Q1:MRI検査中にパニックになったら、本当に途中でやめても大丈夫ですか?
A1:全く問題ありません。手元のコールボタンを握れば、技師がすぐにマイクで声をかけ、必要であれば台を外へ出して検査を中断します。我慢して体動が激しくなると画像がブレて診断に使えなくなるため、限界を感じた際は迷わずブザーを押してください。
Q2:検査時間はどのくらいかかりますか?部位によって違いますか?
A2:一般的な頭部や腰椎の単純撮影であれば約15分〜20分です。造影剤を使用する場合や、腹部・心臓・複数箇所の撮影を行う場合は30分〜45分程度かかることがあります。事前に担当技師へ「大体何分くらいかかりますか?」と確認しておくと、心の準備がしやすくなります。
Q3:閉所恐怖症やパニック障害がある場合、事前にどう伝えればいいですか?
A3:検査の予約時、または当日の問診票記入時に「閉所恐怖症の傾向があり、MRIが非常に怖い」「パニック発作の既往がある」と明確に伝えてください。施設によっては、頭側ではなく足側から装置に入るセッティングにしてくれたり、技師が検査の合間ごとにマイクで「あと〇分ですよ」と声をかけてくれるなどの手厚い配慮を行ってくれます。
Q4:精神安定剤の処方は検査当日の申し出でも間に合いますか?
A4:当日の医師の診察枠や院内処方の状況によっては対応可能な場合もありますが、薬が効き始めるまでに30分ほど要するため、できれば検査をオーダーされた診察時に主治医へ相談し、事前に処方箋をもらっておくのが最も確実です。