タイルのカットサンプルを手にしたとき、多くの人が落ち入る典型的なパターンがあります。以下の3点を意識するだけで、イメージのギャップを劇的に減らすことができます。
- 室内蛍光灯の下だけで色を決めつける:サンプルは必ず「屋外の太陽光の下」と「実際の玄関設置予定場所」の両方で確認してください。
- 手のひらサイズのサンプルだけで判断する:色の「面積効果」により、面積が広くなると明るい色はより明るく、濃い色はより濃く感じられます。できる限り大きめのサンプルを取り寄せるか、ショールームで大判の展示を確認するのが賢明です。
- サンプルをテーブルの上に平置きして眺める:玄関タイルは床に敷くものです。立ち上がった視線から見下ろす角度(斜め上の視点)で床に置き、影の落ち方や表面の凹凸(防滑加工)による反射をチェックしましょう。