一度感染してから次の感染までのインターバルや、ウイルスの潜伏期間にはどのような特徴があるのでしょうか。
一般的に、感染後に獲得されるコロナ抗体の持続期間はおよそ3ヶ月から6ヶ月程度が目安とされています。抗体価が十分に高い最初の2〜3ヶ月間は再感染しにくいものの、それを過ぎると感染防御力が落ち始め、コロナ二度感染の確率が急激に上昇します。早い人では前回の療養終了からわずか60〜90日程度で再感染した事例も確認されています。
また、コロナ再感染の潜伏期間については、初期の従来株(5日前後)と比べて短縮化が進んでおり、現在は曝露から約2〜3日で発症するケースが標準的です。気づかないうちに家庭内や職場でウイルスをもらい、短期間で発症に至るスピード感も特徴の一つです。