SNSや大手掲示板、Q&Aサイトを精査すると、「イルマ ワンだけ赤点滅から復帰しない」「リセットしても一瞬白く光ってすぐ赤に戻る」という切実な投稿が散見されます。いわゆるアイコスイルマワン赤点滅治らない問題の実態について、編集部がユーザーの報告事例と構造的要因を分析しました。
ネット上のコミュニティで報告されている代表的なユーザーの声には、次のようなものがあります。
「朝起きてイルマワンを吸おうとしたら赤点滅。リセットを5回やってもダメで、純正アダプターで2時間充電しても赤のまま反応しない」(30代男性・会社員)
「ズボンの後ろポケットに入れて座ったら、以降ずっと赤ランプが点滅して加熱できなくなった。見た目に割れはないのに内部がやられたっぽい」(20代男性・飲食店勤務)
イルマ ワンはホルダーとチャージャーが一体化した高密度設計であるため、ポケット携行時などの「ねじれ応力」によって内部のフレキシブル基板やインダクションコイルの微細なハンダ接合部にクラック(亀裂)が入りやすい構造的弱点があります。また、底面のUSB-C端子に埃が詰まったまま充電を試みたことで過電流保護回路が恒久的にロックされてしまうケースも確認されています。
リセットを複数回行い、充電環境を見直してもアイコスイルマ赤点滅が解除されない場合は、内部ハードウェアの物理的破損と判断するのが妥当です。