Q1:楽天日本株4.3倍ブルは新NISAの成長投資枠で購入できますか?
A1:購入できません。金融庁が定める新NISA制度では、長期・積立・分散投資に適さない「高レバレッジ型の投資信託(レバレッジ倍率が一定水準を超えるファンド)」は対象商品から明確に除外されています。特定口座または一般口座などの課税口座でのみ取引可能です。
Q2:大損して投資元本以上のマイナス(借金)になることはありますか?
A2:元本以上の借金を背負うことはありません。現物株や通常の投資信託と同様に、損失の最大幅は投資した元本全額までに限定されます。ただし、相場の急落局面では基準価額が短期間で90%以上暴落するリスクがあるため、元本がほぼ消失する危険性は極めて高いと言えます。
Q3:基準価額が下がった場合、いつか元の価格に戻るまで待ち続けても良いですか?
A3:待ち続ける(塩漬けにする)戦略は極めて危険です。レバレッジ4.3倍の特性上、相場の保ち合いや下落によって激しい「減価」が発生し、原指数が元の高値に戻ってもファンドの基準価額は元の水準まで戻らない構造になっています。さらに純資産が激減した場合は繰上償還によって損失が強制確定される恐れがあります。