累積度数の求め方を徹底解説!度数分布表の作り方とエクセル時短技

累積度数の求め方を徹底解説!度数分布表の作り方とエクセル時短技

累積度数の求め方を徹底解説!度数分布表の作り方とエクセル時短技の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

累積度数(るいせきどすう)とは、度数分布表において「最初の階級(一番小さい階級)から、その階級までの度数を順番に足し合わせた合計数」を指します。数学の授業で登場する基礎概念ですが、仕組みは至ってシンプルです。

例えば、あるクラス30人のテスト結果を集計した際、「50点未満の生徒が3人」「50点以上60点未満の生徒が5人」いたとします。このとき、60点未満の階級における累積度数は、3人に5人を加えた「8人」となります。このように、該当する階級までのデータを上から順に足し込んでいくだけで、求める数値が導き出せます。

計算の正確性を確かめる最も確実な方法は、「最後の階級の累積度数が、データの総数(度数の合計)と完全に一致しているか」を確認することです。もし途中で足し算のズレがあれば、最終行の数値が総数と食い違うため、検算の指標として重宝します。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。