氷入れの中で氷同士がガチガチに固まり、ひとつの巨大な氷の塊になってしまう現象は、日々のちょっとした工夫で防ぐことができます。固着の主な原因は、ドアの開閉による温度変化で氷の表面が一瞬溶け、再び凍結する際に連結してしまうことです。
氷をサラサラの状態に保つための具体的なポイントは以下の通りです。
・できたての氷はすぐ移さず乾かす:表面が湿った状態でケースに入れると固まりやすいため、少し冷気の当たるところで安定させる。
・底にシリコンシートやクッキングペーパーを敷く:容器の底に氷が張り付くのを防ぎ、冷気の循環を助ける。
・スコップの水分を拭き取って戻す:濡れたままのスコップを氷入れに差し込むと、周囲の氷を固まらせる起点になるため注意する。
・定期的に軽く揺する:1日1回、ケースを軽く揺すって氷の接触面をずらしておく。