Q1:芽出し中の水やり頻度はどれくらいが適切ですか?
A1:芽出し初期は極めて控えめにします。用土を入れた直後に軽く湿らせたら、発芽して芽が1〜2cm顔を出すまでは、基本的に追加の水やりは不要です。土の表面が白く乾燥していても内部は湿り気を持っています。土がカラカラに乾き切った場合のみ、霧吹きや少量の水で湿らす程度にとどめてください。
Q2:芽出しをするとき、日光には当てたほうがいいですか?
A2:芽が土から出る前は、必ずしも直射日光を必要としません。最優先すべきは「温度(20〜25℃の維持)」です。ただし、芽が土から顔を出した瞬間からは日光を好むため、日中はガラス越しの日当たりの良い窓辺や風の当たらない屋外に出し、茎を太く引き締める管理へ移行してください。
Q3:芽出しの段階で芽が複数出てきたら、芽かきは必要ですか?
A3:芽出しの段階では、まだ芽かき(間引き)をする必要はありません。種芋から複数の力強い芽が出てくることがありますが、そのまま畑へ定植します。本畑に定植後、本葉が2〜3枚展開して主茎が定まった初夏の段階で、最も太い主枝を1本(多くても2本)残し、他の脇芽を地際から手やハサミで欠き取るのが確実です。