ID検索を常時オンにしておくことには、利便性の反面、思わぬリスクも付きまとう。ランダムな文字列を入力して無差別にアカウントを探し当てる「IDトロール」や迷惑スパム業者からのターゲットになる恐れがあるためだ。
個人の情報セキュリティを守るためには、友達追加の目的を果たした直後に「IDによる友達追加を許可」をオフに戻す運用が推奨される。一度追加が完了してしまえば、設定をオフに変更しても構築されたつながりが途切れることはない。
また、見知らぬ第三者からの不審なアプローチを遮断するため、「メッセージ受信拒否」を常時有効にしておく設定も効果的だ。これにより、友達登録を行っていない相手からのダイレクトメッセージを自動的に弾くことができる。