大学で英語専攻を選んだ背景には、幼少期や学生時代から培われた海外カルチャーへの強い興味がありました。高校時代から洋楽を好んで聴き、将来は留学や英語を使った職業に就くことも視野に入れていたといいます。
上京直後は、慣れない東京での一人暮らしや自炊に奮闘しながら、大学の講義と芸能レッスンの両立に励む日々を送っていました。大学の講義では積極的に発言し、第2外国語のフランス語の課題にも真面目に取り組んでいたというエピソードが残っています。
2018年秋には、集英社の『MEN'S NON-NO(メンズノンノ)』専属モデルオーディションでグランプリを獲得。大学生活を送りながら、モデルとしての表現力を磨いていきました。
当時の同級生や関係者からは「物静かだけど周囲への気配りを忘れない好青年」「流行に流されず、自分の好きな音楽や映画の世界を大切にしていた」と評されており、学生時代に培った知的好奇心と丁寧な人間観察が、現在の繊細な演技力の土台となっています。