「六本木にあるなら、一度中に入ってアメリカンな雰囲気を味わってみたい」と考える方もいるかもしれませんが、結論から言えばハーディーバラックス一般開放は原則として行われていません。
横田基地や座間キャンプ、横須賀基地などでは年に一度「フレンドシップデー」などの名目で地域住民向けの一般開放イベントが開催されますが、赤坂プレスセンターは敷地が手狭であり、かつ軍事・情報・要人輸送の機密拠点であるため、一般市民向けの開放イベントは基本的に実施されていません。
施設への立ち入りは、米軍関係者、有効なミリタリーID保持者、または彼らにエスコートされた同伴者に限定されています。ゲートには警備員が常駐しており、日本の警察官も周辺の警戒にあたっているため、許可なく敷地内に足を踏み入れることは厳格に禁じられています。