六本木といえば、煌びやかなクラブや高級割烹、ハイエンドなフレンチが立ち並ぶエリアだ。一見すると敷居が高く、日常使いには躊躇してしまうような価格帯の店も少なくない。しかし、その常識を心地よく打ち破ったのが魚金だ。
築地・豊洲市場の仲卸との長年の強固な信頼関係が可能にする圧倒的な調達力。それが、この立地でありながら「えっ、この値段でこのクオリティ?」という驚きを生み出し続けている。単に安いだけではない。職人の確かな目利きと包丁冴える仕込みが施された一皿一皿が、六本木のナイトライフに新たな選択肢を提示したのだ。