工具不要で誰でも手軽に扱えるのが、本体上部に竿を通すだけの竿通しサンシェードの取り付け方法です。手順としては、まず既存の物干し竿をシェードのスリーブ(通し穴)に通し、竿受けにしっかりとセットします。このとき、シェードが左右に偏らないようセンターを合わせることが、シワなく美しく仕上げるための第一歩です。
続いて、シェード下部のハトメ(紐通し穴)に付属の固定ロープを通し、ベランダ手すりの桟(さん)や固定フックへ適度なテンションをかけながら結びつけます。ピンと張りすぎると突風時の負荷が生地に集中して破れやすくなり、逆に緩すぎると風で暴れてしまいます。指で押すと軽く弾む程度の張り具合を目安に調整すると、見た目の美しさと耐久性を両立させることができます。