2011年1月に14歳年下の一般女性と再婚した高橋克実。当時50歳手前という「晩婚」でスタートした新生活だったが、翌2012年10月に待望の第1子となる長男が誕生した。さらに2017年5月には第2子となる長女を授かり、一男一女の父親となった。
月日の流れは早く、長男は中学生、長女は小学生の伸び盛りの時期を迎えている。かつてインタビューで「子どもが生まれたことで、自分の人生の優先順位が180度変わった」と照れくさそうに語っていた通り、休日の過ごし方から働き方に至るまで、子どもの生活リズムを中心に据える生活を送っているという。
若い頃とは異なり、体力的にはハードな面もある晩婚での育児。しかし、彼自身は「自分がこの年齢だからこそ、子どもと過ごす一瞬一瞬が愛おしく、ゆとりを持って向き合える」とポジティブに捉えている。公園で一緒に走り回ったり、宿題を横で見守ったりと、多忙な合間を拭って父親としての時間を最優先する姿が印象的だ。