この快適な空港アクセス網を支えているのが、地域インフラの主軸である南国交通株式会社と鹿児島交通株式会社の2社だ。両社による共同運行体制が組まれることで、安定した運行スケジュールと細やかな運行管理が実現している。
車内に一歩足を踏み入れれば、ハイデッカータイプのリムジンバスが誇る静粛性とクッション性の高いシートが長旅の疲労を和らげてくれる。荷物室(トランク)へ大型スーツケースを安全に預けられるシステムも整っており、座席周りは常にゆったりとした空間が保たれる。
市内中心部へ向かう路線だけでなく、指宿や加治木、川内、谷山など広域な県内各地へ伸びるネットワークは、この2社の連携なくしては成り立たない。