免許の正式名称に含まれる「第一種」と「第二種」という区分は、運転の目的に応じた法的な資格分類を示しています。
第一種運転免許は、自家用車や商用車を一般的な業務用途で運転するための免許です。これに対し、第二種運転免許は、タクシーや路線バス、運転代行脚など「運賃をもらって人を運ぶ(旅客運送)」事業用自動車を運転する際に必須となる国家資格です。
第二種免許を履歴書に記載する際は、以下のように明記します。
- タクシーやハイヤーの運転 ➔ 普通自動車第二種運転免許 取得
- 路線バスや観光バスの運転 ➔ 大型自動車第二種運転免許 取得
- 中型バス(マイクロバス等)の旅客運送 ➔ 中型自動車第二種運転免許 取得
第一種免許しか持っていない方が「普通自動車免許」とだけ書いた場合でも一般企業では通用しますが、旅客・交通業界や公的機関へ提出する場合は、「第一種」まで明確に書き分けることがプロフェッショナルとしての見識を示すポイントとなります。