緑色のおりものは危険信号?原因と放置リスク・受診目安を徹底解説

緑色のおりものは危険信号?原因と放置リスク・受診目安を徹底解説

緑色のおりものは危険信号?原因と放置リスク・受診目安を徹底解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

自身のおりものがどの状態に該当するのかを把握するため、臨床現場の診断基準に基づいた比較表を提示します。自己診断で終わらせず、専門医へ症状を伝える際の目安として活用してください。

疾患・状態名おりものの色・性状匂い・付随する自覚症状感染経路と主な治療薬トリコモナス膣炎黄緑色〜緑色、泡状でサラサラ強い悪臭、外陰部の激しいかゆみ・灼熱感性交渉・共用タオル・便座等
(メトロニダゾール内服/膣錠)細菌性膣症白灰色〜薄い黄緑色、水っぽい生臭い魚介臭(アミン臭)、かゆみは軽微常在菌バランスの乱れ・疲労等
(抗菌薬膣錠・内服薬)淋菌感染症濃い黄緑色の膿状、粘稠度が高い匂いは中程度、排尿痛・不正出血・下腹部痛性交渉(オーラルセックス含む)
(セフトリアキソン点滴注射)クラミジア感染症透明〜淡黄色(炎症進行で黄緑色)無臭〜軽微、約8割が無自覚症状性交渉
(マクロライド系・ニューキノロン系内服)正常な状態(参考)透明〜乳白色、排卵期は粘液状わずかな酸臭、かゆみ・痛みなし生理的現象(治療不要)
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。