「団塊の世代=アナログ」という固定観念は、もはや過去のものです。スマートフォンの普及に伴い、70代後半の層でも動画配信サービスをはじめとするデジタルコンテンツを自在に使いこなす人が急速に増えています。
大河ドラマや懐かしの名作をアーカイブで楽しむNHKオンデマンドをはじめ、国内外の映画やオリジナルドラマが充実したNetflixを契約し、自室で優雅な鑑賞時間を過ごすシニアが珍しくありません。特に自らの生きてきた時代を振り返る「昭和史ドキュメンタリー」などは高い人気を集めており、最新テクノロジーを通じて過去の記憶を追体験する新しい余暇のスタイルが定着しています。