満潮と干潮の仕組みを徹底解剖!なぜ1日2回?月の引力と潮汐の謎

満潮と干潮の仕組みを徹底解剖!なぜ1日2回?月の引力と潮汐の謎

満潮と干潮の仕組みを徹底解剖!なぜ1日2回?月の引力と潮汐の謎についての疑問解決ガイドをご紹介します。

海辺のアクティビティを最大限に楽しむためには、各地の海上保安庁や気象庁、釣り情報サイトが提供している「潮見表(タイドグラフ)」の正しい読み方を身につけておくことが不可欠です。

■ 潮干狩りに最適なタイミング
潮干狩りのベストシーズンは、春先から初夏にかけての「大潮または中潮」の干潮前後です。春から夏にかけては、太陽と地球の位置関係により昼間の干潮時に潮が大きく引く特徴があります。狙い目は干潮時刻の約1時間半〜2時間前。潮が引いていく波打ち際を追いかけながら探すことで、アサリやハマグリが多く潜む沖合のポイントへ安全にエントリーできます。

■ 釣りにおける「潮回り」の極意
魚釣りにおいては「潮が動いている時間帯」に魚の捕食活動が活発化します。潮見表で満潮と干潮の間の時間、特に干満の差を10分割した「上げ3分・7分」「下げ3分・7分」と呼ばれるタイミングは潮流が効き、プランクトンや小魚が流されて絶好の時合(じあい)となります。逆に、満潮・干潮のピーク前後は「潮止まり」と呼ばれ、潮流が止まるため魚の食い気が一時的に落ちる傾向があります。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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