三渡洲舞人さんを語る上で欠かせないのが、その華やかな出自と異色のキャリアです。父親は清水エスパルスなどで左サイドの名手として活躍し、日本代表にも名を連ねた三渡洲アデミール氏。名門の血筋を受け継ぎ、幼少期からサッカー界で将来を嘱望されていました。
東京ヴェルディのユースチームを経て、流通経済大学からJ2のギラヴァンツ北九州に入団。その後、東京ヴェルディへの移籍などを経験し、プロサッカー選手としてピッチを駆け抜けました。しかし、怪我などの影響もあり20代半ばで現役を引退。次なる挑戦の舞台として選んだのがファッションモデルの世界でした。
父譲りの日本人離れした彫りの深い端正な顔立ちと、185cmを超える恵まれたスタイルを武器に、瞬く間に人気ファッション誌やハイブランドのショー、広告に起用されるトップモデルへと成長。アスリート仕込みのストイックさと表現力を併せ持つ独自のポジションを確立しています。