二人の出会いは2010年のNHKドラマ『セカンドバージン』での共演にさかのぼる。劇中での情熱的な恋が実生活へと発展し、それ以来、15年近くにわたって交際が報じられてきた。これほど長い歳月を共に過ごしながら、なぜ彼らは婚姻届を提出しないのだろうか。
関係者の間では、お互いの仕事に対するプロフェッショナルとしての敬意が、あえて「籍を入れない」選択につながっていると囁かれている。鈴木京香も長谷川博己も、主役を張れる日本屈指の役者だ。名字が変わることによるキャリアへの影響や、家同士の付き合いといった煩わしさを避け、純粋に「一人のパートナー」として向き合いたいという意思が感じられる。