すとぷりの強みは、何と言っても「すとぷりすなー」と呼ばれるファンの圧倒的な熱量と結束力にある。しかし、この強固なコミュニティこそが、時に炎上を長期化させる要因となる。メンバーを守りたい一心での過剰な擁護が、批判派や一般ユーザーとの間で泥沼のレスバ(論争)を引き起こすのだ。
SNSのアルゴリズムは対立する意見同士をぶつけ合わせることでインプレッションを稼ぐ仕組みになっており、ファンが動けば動くほど、騒動の寿命は伸びていく。結果として、メンバー自身の意図しないところで「ファンが怖い」「治安が悪い」というイメージが定着してしまうジレンマを抱えている。