神社仏閣にはそれぞれ、祀られている神仏の性質や、その土地が持つ固有のエネルギーがあります。古くから陰陽道などで言われる「繭気属性(けんきぞくせい)」、すなわち地・水・火・風・空の5つの要素による相性がその一例です。自分と相性の悪い属性の場所へ行くと、頭痛がしたり、妙な焦燥感に駆られたりすることがあります。
「パワースポットだから」と誰彼構わず足を運ぶのは危険です。特にエネルギーが強すぎる場所は、受け手側の器が整っていないと、かえって精神的なバランスを崩す原因になります。相性はオカルトではなく、環境と人間のバイオリズムの調和なのです。