ネット上の口コミや掲示板の書き込みには、実態と乖離した思い込みが散見されます。円滑なチーム運営を妨げる代表的な3つの誤解を是正しておきます。
誤解1:「公園なのだから大型の荷物車なら横付けできる」という錯覚
前述の通り、管理用通路への一般車両の進入は固く禁止されています。「キャッチャー防具やチームバットを積んでいるから」という理由で公園入口に一時停車する行為は、近隣住民や他の公園利用者の迷惑となり、過去にも苦情が寄せられています。用具の運搬は住吉駅からのキャリーカート利用、あるいはコインパーキングからの台車搬入を前提に設計しなければなりません。
誤解2:「雨が降ってきたら自分たちの判断で途中でやめて返金される」という誤解
利用途中で降雨があった場合、利用開始からの経過時間(例:1時間未満かそれ以上か)によって還付の基準が厳格に定められています。自己都合で試合を切り上げた場合は全額徴収となるケースがあるため、降雨時の継続可否は現場の管理事務所スタッフと速やかに協議する必要があります。
誤解3:「登録カードがあれば誰の名前でも代理で受付できる」という違反行為
東京都スポーツ施設予約センターのアカウント運用では、不正転売や名義貸しを防止するため、現地の窓口で登録カード原本および本人確認書類の提示が求められます。代表者が不在で別人がなりすまして受付をしようとした結果、利用を差し止められた事例も報告されています。コンプライアンス意識の高まりとともに、現地の受付確認は年々厳格化しています。