マツコの健康不安が現実味を帯びて報道された象徴的な出来事として、2017年11月の緊急入院が挙げられます。当時、めまいやふらつきを訴えて都内の病院へ搬送され、一時的に入院加療を行う事態となりました。
この時の診断結果は、三半規管にウイルスが入ったことによる「前庭神経炎(めまい症)」でした。脳梗塞や心疾患といった生命に関わる重大な病変ではなく、点滴治療と絶対安静により数日で退院。生放送番組『5時に夢中!』などを一時欠席したものの、速やかに現場復帰を果たしています。この休養の経緯が、今なお「めまいで倒れた過去がある」としてファンの記憶に強く残っています。
また、画面上で目が充血していたり眼帯を着用していたりする姿が度々話題になりますが、これらについても「結膜炎」や「ものもらい」「ドライアイ」といった眼科系の軽微なトラブルであることがほとんどです。長時間のスタジオ収録や強い照明に晒される過酷な環境が引き起こす職業病の一種であり、視力や生命を脅かす重篤な目の病気ではありません。