柚木の郷が単なる「お風呂屋さん」で終わらない理由は、充実しきったリラクゼーションエリアのクオリティにある。岩盤浴エリア「温楽ノ房」には、温度や雰囲気が異なる複数の岩盤浴房が用意されており、気分や体調に合わせて自由に行き来ができる。アメジストや薬黄石を敷き詰めた部屋で横になれば、輻射熱が体をじんわりと温め、日々のストレスが溶け出していく感覚に包まれる。
休憩スペースに目を向けると、壁一面を埋め尽くす約4,000冊もの漫画や書籍、雑誌が圧巻の景観を描く。半個室状のキャビン風スペースやリクライニングチェア、揺れるハンモックなど、思い思いのスタイルで寛げる居場所が至る所に確保されている。お気に入りの本を片手に時間を忘れ、何時間でも自分だけの世界に没頭できるレイアウトは、都市生活者が求めてやまない「サードプレイス」そのものだ。