彼女の歩みを振り返る上で欠かせないのが、代々木アニメーション学院と指原莉乃との出会いだ。オーディション当時から群を抜いた存在感を放っていた彼女だが、そこからの成長速度は周囲の予想を遥かに超えていた。指原プロデューサーが描く「王道でありながら新しい女性アイドル像」を、彼女は自らの成長をもって体現し続けている。
基礎から磨き上げた歌唱力と表現力は、グループ全体のパフォーマンスレベルを引き上げる原動力となった。教わったことを吸収するだけでなく、自ら解釈を深めて表現へと昇華させる柔軟さ。恩師である指原の期待に応え続ける姿勢が、今日の揺るぎないポジションを築き上げたのだ。