きゅうりの正体は、ほぼ水だ。全体の約95%が水分で構成されている。だからこそ、扱いが極めて難しい。買ってきたポリ袋のまま野菜室に放り込むのは最悪の選択だ。あっという間にしなびて、最後にはドロドロに溶けてしまう。長持ちの鍵は「適度な保湿と乾燥のバランス」にある。まず、表面の水分をペーパーで完全に拭き取る。次に、1本ずつ新聞紙やキッチンペーパーで包む。そして、ポリ袋に入れて「立てて」保存する。これだけだ。この一手間で、通常3日しか持たないきゅうりが、1週間以上もパリッとした食感を維持する。冷やしすぎも厳禁。野菜室の冷気が直接当たらない手前側がベストポジションだ。
猛暑と物価高を乗り切る!きゅうりを限界まで美味しく長持ちさせるプロの保存術と爆速消費レシピ
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