公式パンフレットの華やかなイメージだけでなく、在学生の手記や卒業生への取材から浮かび上がる現場のリアルな日常にも目を向ける必要があります。
「入学直後の春学期は、毎日課される英語のリーディングとエッセイの提出に追われ、想像以上の厳しさに驚いた。高校までの暗記型英語とは全く違い、自分の意見を論理的に英語で即答する訓練が続くため、最初の数ヶ月は圧倒される」(外国語学部2年在学生)
「オープンキャンパスで案内してくれた先輩たちの流暢な英語力と堂々とした姿勢に憧れて入学した。3年次の留学では、現地のネイティブ学生と対等にグループディスカッションをこなせるレベルに到達でき、PUTでの徹底的な鍛錬が活きた」(世界共生学部卒業生・商社勤務)
このように、名古屋外国語大学のキャンパスライフは「語学のトレーニングセンター」とも形容できる濃密さを持ちます。楽をして大卒資格を得たいと考える学生にとっては過酷な環境となり得ますが、明確な上昇志向を持つ学生にとっては、日々の負荷がそのまま市場価値の向上へと直結する手応えを感じられる環境です。