半世紀以上にわたる歴史を支え続けてきたのが、一般社団法人ミス日本協会です。戦後間もない昭和25年、読売新聞社やスポーツニッポン新聞社などが関わった日米親善事業に端を発し、日本の復興と勇気を与える存在として機能してきました。
テレビ文化の花開く昭和後半から平成にかけては、フジテレビをはじめとする大手放送局を通じて全国のお茶の間に感動が届けられ、グランプリ誕生の瞬間は国民的関心事となりました。他国のコンテストとは異なり、内面の教養や社会奉仕の精神を厳格に問う審査姿勢は、協会の頑ななまでのこだわりから生まれています。