Q1:メッセージカードの文字を書き間違えた場合、修正テープや二重線を使ってもいいですか?
A1:メッセージカードにおいて、修正テープや二重線による訂正はマナー違反とされています。特に結婚祝いや退職祝い、お礼状などの改まった用途では、失礼にあたるため必ず新しいカードに最初から書き直してください。書き損じを防ぐため、事前に別の用紙で下書きをし、鉛筆でカードに薄くガイドラインを引いてから清書することをおすすめします。
Q2:句読点(「、」や「。」)を打ってはいけないのは、どのようなシーンですか?
A2:主に「結婚祝い」や「出産祝い」などの慶事、および「賞状」「公式なお礼状」です。「慶事に終止符を打たない」「関係が途切れない」という縁起担ぎの意味が込められています。句読点を使わない場合は、文の区切りで「全角スペース」を入れるか、適度に「改行」を挟むことで、読みやすく美しいレイアウトに仕上げます。
Q3:カードをプレゼントに同封する場合、封筒の封は糊付けすべきですか?
A3:プレゼントに添えて直接手渡しする場合、封筒は糊付けせず、フラップ(フタ)を中に折り込むだけにするのが一般的なマナーです。相手がその場ですぐに開封して読めるように配慮するためです。ただし、郵送する場合や、金券・現金を同封する場合は、中身の脱落や防犯を防ぐためにしっかりと糊付けし、必要に応じて「〆」などの封字を書きましょう。
Q4:英語のメッセージ(Happy BirthdayやThank youなど)はお祝いカードで使っても失礼になりませんか?
A4:友人や同僚、後輩などへのカジュアルなカードであれば、英語のフレーズをおしゃれなアクセントとして取り入れるのは全く問題ありません。ただし、年配の方やフォーマルなビジネス関係の相手に贈る場合は、日本語で明確に敬意を伝えた方が丁寧で誠実な印象を与えられます。相手の年齢や関係性に合わせて選ぶのが確実です。