同校の最大の強みは、新宿区という都心にありながら展開される本格的なグローバル教育です。日本人教員とネイティブ教員が連携するティームティーチング体制を敷き、週5時間以上の英語授業のうち2時間をネイティブ教員が担当する徹底した環境が整備されています。
特に「SECコース」では、4カ国17校に及ぶ海外提携校ネットワークを活かした長期・短期留学プログラムが組み込まれており、帰国時には英検準1級〜1級レベル、TOEFLスコアの大幅アップを達成する生徒が多数を占めます。この国際教育の成果は、進学実績にもダイレクトに反映されています。
近年の合格実績では、国公立大学(東京農工大、横浜国立大など)をはじめ、早稲田・慶應義塾・上智・東京理科大といった最難関私大、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者数が順調に増加しています。総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜において、英語ディベートや海外探究の活動実績が強力な武器となっています。
さらに見逃せないのが、併設校である目白大学への内部進学制度です。看護学部や人間学部、心理カウンセリング学科など人気の高い学部への内部推薦枠を確保した状態で、他大学の一般選抜に挑戦できる「併願型内部推薦制度」が整備されている点は、受験生と保護者にとって精神的なセーフティネットとして高く評価されています。