雪印ビーンスターク株式会社の歩みを語る上で、その類まれな出自を見逃すことはできない。乳製品のパイオニアである雪印メグミルク株式会社の高度な乳加工技術と、大塚製薬株式会社が培ってきた医薬品レベルの創薬・臨床栄養ノウハウ。この異色のタッグが、調乳業界にパラダイムシフトを起こした。
ヘルスケア産業界では、エーザイの内藤晴夫氏をはじめとするトップランナーたちが「予防と先制医療の融合」を提唱してきたが、乳幼児栄養の世界でもまさに同様の変革が進行している。医薬品発想の厳格な品質管理基準と、食品としての美味しさ・使いやすさの追求。この双方が高次元で融合した製造ラインから、安全で高品質な製品が生み出されている。