村上さんが実践するトレーニングは、単に筋肉を肥大させるボディビル型ではなく、競技パフォーマンスと持久力を重視した機能的アプローチが特徴です。具体的な村上信五の筋トレ メニューの中心にあるのは、強固な体幹を作るコアトレーニングと高負荷な腹筋運動です。
フジテレビ系スポーツ番組『村上信五∞情熱の鼓動』などで東京五輪をはじめとするトップアスリートたちと直接対峙し、飛込競技の腹筋強化法や空手の"形"フォームを体験取材してきた経験も、彼のトレーニング観に大きな影響を与えています。第一線のアスリートから吸収した「正しい骨盤の前傾・後傾のコントロール」や「インナーマッスルの連動」を自身のルーティンへとフィードバックさせているのです。
特にボディメイクの現場で推奨される高負荷種目がV字腹筋(ジャックナイフ)です。床に仰向けの状態から上半身と下半身を同時に持ち上げ、手先をつま先に近づけるこの種目は、腹直筋上部だけでなく下腹部や深層の腸腰筋を強烈に刺激します。反動を使わず正しいフォームを維持し、限界回数まで追い込むセット構成を週2〜3回継続することが、下腹のたるみを一切寄せ付けないシックスパック形成の要となっています。