事態の火種となったのは、写真週刊誌のウェブ版「SMART FLASH」による独占スクープだった。同誌は、玉木氏が元タレントで高松市スペシャル大使を務めた小泉みゆき氏と都内のホテルや地元・香川県内で密会を重ねていた様子を詳細に報じた。ツーショット写真や密会の日時まで克明に記された記事は、公開直後から爆発的なアクセスを記録した。
地元香川でもこの報道は大きなショックをもって受け止められている。小泉みゆき氏は地域振興の顔としても知られていただけに、公私の立場を曖昧にした関係性に対して「公人の倫理観として看過できない」との懸念が急速に拡大した。政治家としての信用を自ら失墜させた対価は極めて大きい。