小学2年生から続けた子役活動ですが、中学2年生(14歳頃)のときに自らの意思で辞める決断を下します。その背景には、単なる姿勢の注意だけでなく、子役業界特有の過酷な競争環境と自己評価のギャップがありました。
周囲には生まれながらに華やかなオーラを持つ美少女や、大人顔負けの演技力を持つライバルがひしめいていました。オーディションに落ち続ける日々の中で、「自分は圧倒的に可愛いわけでもなく、天才的な演技ができるわけでもない」という現実をシビアに痛感したと振り返っています。
さらに、15歳の頃には当時絶大な人気を誇っていたモーニング娘。のオーディションにも挑戦しています。しかし、結果は無念の書類選考落ち。アイドルとしての道も閉ざされ、彼女は芸能界の表舞台から完全に一度フェードアウトすることを選びました。