南米沖で大規模地震発生!日本への津波影響と現地被害状況まとめ

南米沖で大規模地震発生!日本への津波影響と現地被害状況まとめ

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南米沖で発生する巨大地震において、日本国内で最も注視すべきは「遠地津波(えんちつなみ)」の伝播です。南米と日本は太平洋を挟んで約1万7,000km離れていますが、津波はジェット機に匹敵する時速約700〜800kmの超高速で大洋を横断します。

気象庁の津波予報・注意報に関する発表では、数値シミュレーションを用いて日本沿岸への影響を計算しています。南米発の津波が日本へ到達するまでには、地震発生からおよそ20時間〜24時間程度のタイムラグが存在します。

仮に津波が発生している場合、太平洋沿岸への津波到達予想時刻は翌日の朝から昼過ぎにかけて順次訪れる見込みです。北海道から東北、関東、東海、近畿、四国、九州、南西諸島に至る太平洋側全域において、潮位の変化や急な引き波・押し波に対する注意が求められます。遠地津波は第1波よりも数時間後に到達する第2波・第3波の方が高くなるケースも多いため、警報や注意報が解除されるまでは海岸や河口付近に決して近づかない判断が不可欠です。

山崎 陸
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山崎 陸

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