日本代表の看板選手である3名には、常に国内外から高い注目が集まっています。
石川祐希選手は、世界最高峰のイタリア・セリエAで強豪クラブを渡り歩き、名門ペルージャでも中核として君臨。推定年俸はスポンサー契約を含めると1億5,000万〜2億円超と報じられており、日本人バレーボール選手として歴史的な高水準に達しています。
髙橋藍選手は、イタリアでの武者修行を経て国内新リーグ「SV.LEAGUE」のサントリーサンバーズ大阪へ加入するなど、常に競技力と話題性を牽引。強固なディフェンス力と多彩なアタック力を磨き続け、国内外の複数クラブからオファーが絶えないトップタレントとしての地位を固めています。
一方、西田有志選手の歩みは壮絶なものでした。原因不明の発熱や度重なる足首の負傷など、度重なるコンディションの危機に直面。当時の取材や本人の手記でも「引退が頭をよぎった」と明かすほどの苦難を経験しました。しかし、徹底したフィジカル改善とメンタルの再構築を経てコートへ復帰。妻である古賀紗理那さんとの二人三脚の支えもあり、現在はチームに爆発的なエネルギーをもたらす不動のエースオポジットとして完全復活を果たしています。