失われつつあるゲーム基板や大型筐体をいかに後世に残すか。この課題に立ち上がったのが、ゲーム保存活動に携わる有志や専門家たちによるアーケードゲーム保存プロジェクトだ。
プロジェクトのキーマンである遠藤一彦氏は、次のように指摘する。「当時の筐体は単なる機械ではなく、昭和・平成の技術者とクリエイターが生み出した文化遺産だ。倉庫に眠る基板の動態データを保存し、動作可能な状態でデジタルアーカイブ化することが急務になっている」 (出典: warehouse konan(Yahoo!ニュース))
江南の店舗で稼働していた激レアな体験型筐体のデータも、こうした保存活動の対象として熱い視線が注がれている。伝説は終わらない。リアルとデジタルの融合によって、あの熱気と興奮が再び蘇る日は、すぐそこまで迫っている。