SNSや投資コミュニティ掲示板で交わされている豪ドル為替予想のネットの反応を検証すると、個人投資家の間では明確に意見が二極化しています。
ポジティブ派からは「豪ドルのスワップ益は積立感覚で計算しやすく、豪州の人口増加と資源基盤を信じて押し目を拾い続けている」「米ドル円が高値圏で手を出しにくい中、豪ドルは分散投資先として重宝する」といった実体験に基づく支持が集まっています。豪州の人口増加率は先進国の中でも高く、内需の底堅さを評価する声が少なくありません。
一方、慎重派・ネガティブ派の意見としては「資源価格が崩れた瞬間の下げ足が速すぎる」「中国指標のサプライズでテクニカル分析が簡単に崩れるため、短期トレードは難易度が高い」という指摘が目立ちます。特に過去の急落局面で強制ロスカットを経験したトレーダーからは、証拠金維持率に対するシビアな管理体制を呼びかける投稿が多く見受けられます。