Q1:ローマ字をまだ習っていない小学1年生でも忍者タイピングは始められますか?
A1:始めることは可能です。ただし、英単語や長文を打たせるのではなく、画面上にキーボードのイラストが表示され、次に押すべきキーが光る仕様の教材(『タイピング忍者』の五十音ステージなど)を選んでください。文字の暗記ではなく、「光ったボタンを対応する指で押す」もぐら叩き感覚の指運動からスタートすれば、低学年でも自然にキー配列を体得できます。
Q2:「寿司打」と「タイピンガーZ」はどちらを先にやらせるべきですか?
A2:小学生の導入〜基礎定着期においては、間違いなく『タイピンガーZ』や忍者系教材が先です。寿司打は文字の流れるスピードが速く、ミスに対するペナルティが大きいため、キーを探している段階の子供は高確率で自信を喪失します。忍者系教材でキーの位置を指が覚え、見ずに打てる自信がついてから腕試しとして寿司打に挑戦するのが最も挫折しないロードマップです。
Q3:タブレットの画面タップではなく、物理キーボードを使うべきですか?
A3:必ず外付けまたはノートパソコンの「物理キーボード」を使用してください。キーボード操作の本質は、指先の感触(キーの窪みや押し心地、F・Jキーの突起)を頼りに画面だけを見て打つ触覚記憶にあります。凹凸のないタブレット画面のスクリーンキーボードでは、ブラインドタッチの感覚を身につけることは極めて困難です。