NBAファンの間で議論が尽きないNBA歴代最強ランキングにおいて、常に頂点を争うのがマイケル・ジョーダンとレブロン・ジェームズです。優勝決定戦であるファイナルに6度進出して全勝、すべてでファイナルMVPを獲得したジョーダンの勝負強さはまさに神話的であり、最高峰の舞台における絶対的な支配力で今なお最高評価を受ける決定打となっています。
一方、レブロンは通算20シーズン以上にわたりトップパフォーマーとして君臨し続け、歴代最多得点記録の更新をはじめとする超人的な累積スタッツを残しました。異なる3チーム(ヒート、キャバリアーズ、レイカーズ)をすべて王座に導いたキャリアの幅広さは、ジョーダンとは異なるベクトルの偉業です。
歴代TOP5を格付けする際、この2名に続く存在として名前が挙がるのが、カリーム・アブドゥル=ジャバー、マジック・ジョンソン、そしてコービー・ブライアントです。ジャバーの止まらないスカイフック、マジックがもたらしたショータイムバスケ、そしてコービーの圧倒的なスコアリングスキルと執念。勝利数、リーダーシップ、リーグを世界的なエンターテインメントへと押し上げた功績の総合値が、彼らを歴代の頂点へと押し上げています。