彼女のスタイルの確かさを語る上で外せないのが、長男であるUTA(モデル)の存在だ。身長190cmという世界水準の肉体を誇り、パリやミラノの名だたるランウェイを歩くトップモデルであるUTA。彼と内田也哉子が並んだ親子ポートレートは、国内外のメディアで幾度も話題を呼んだ。
25cm近い身長差がありながら、並んだ際に母親側の存在感がまったく霞まない。それどころか、UTAが持つ国際的なプロポーションの源流が、母・也哉子の骨格と無国籍な顔立ちにあることが一目で納得できる。遺伝子の連続性と洗練が、二人の並び姿から静かに伝わってくる。