Q1:文章で書く際、「per se」はイタリック体(斜体)にする必要がありますか?
A1:現代の英語では十分に定着しているため、通常のフォントで表記するのが一般的です。ただし、厳格な学術論文や特定の出版ガイドライン(APAスタイルなど)によっては、外来語としてイタリック表記(per se)が推奨される場合もあります。
Q2:ネイティブが「per say」と書いているのを見かけますが、スペルミスですか?
A2:明確なスペルミス(誤用)です。発音が「パー・セイ」であることからネイティブスピーカーでも音に引きずられて「say」と打ち間違える事例が多発していますが、正式な表記はラテン語の「per se」のみです。
Q3:日常会話で「per se」を使いすぎると不自然に聞こえますか?
A3:頻繁に連発すると、やや衒学的(インテリぶっている)な印象や、言いたいことをストレートに言わない遠回しな印象を与えるリスクがあります。1回の会話で1〜2回程度、ニュアンスの補足として自然に差し挟むのがベストです。