ECサイトや動画サイトでは安価な交換用バッテリーや分解キットが出回っており、自分で修理を試みようと考えるユーザーも少なくありません。しかし、スイッチバッテリー自分で交換リスクはコスト削減のメリットを遥かに上回る危険を伴います。
Switchの内部バッテリーは強力な両面テープでフレームに固着されており、取り外しにはヘラを使った慎重な作業が必要です。この際、膨らんだバッテリーを少しでも傷つけたり折り曲げたりした瞬間に激しい火花とともに白煙が噴き出す事故が実際に多発しています。
さらに、一度でも非公式の分解やサードパーティ製パーツの組み込みを行うと、任天堂サポート保証期間の内外を問わず、以降は任天堂公式の修理受付を一切受けられなくなる「改造品扱い」となります。安全面・経済面の両観点から、個人での分解作業は絶対に避けるべき選択肢です。