カウンターの奥にズラリと並ぶ20本のタップ。ここから注がれるのは、世界中から厳選された最先端のクラフトビールだ。自社醸造の定番IPAはもちろん、ベルギーの伝統的な野生酵母を用いたサワーエール、地元の小規模ブルワリーとの限定コラボレーションまで、メニューは目まぐるしく変化する。
2026年のトレンドとして注目すべきは、フルーティーなホップの香りを際立たせつつも極限まで飲みやすく仕立てたセッションIPAや、複雑な酸味が特徴のワイルドエールだ。さらに、アルコール度数を抑えながらもフルボディの味わいを実現したローアルコールビールも絶大な人気を誇り、健康志向の都市生活者に新しい選択肢を提供している。