東三国の中華を語るうえで絶対に外せない存在が、食べログでも長年高評価を維持し続ける「中華料理 若水(わかすい)」です。開店前から店先に行列ができる光景は、もはや東三国の日常風景となっています。
若水の代名詞といえば、皿からはみ出さんばかりに盛られた「鶏の唐揚げ」です。大ぶりで骨付き風の豪快なビジュアルながら、衣は驚くほど軽快でサクサクとした食感。特製塩コショウを少しつけて頬張ると、溢れ出す肉汁と鶏肉本来の旨味が口いっぱいに広がります。SNSや口コミサイトでも「ここの唐揚げを食べたら他に戻れない」「定期的に無性に食べたくなる中毒性」といった熱狂的な投稿が相次いでいます。
また、野菜と魚介の旨味が白濁スープに溶け込んだ「ちゃんぽん」や、香ばしく焼き上げられた「焼き餃子」も外せない逸品です。薄皮でパリッとした焼き目の餃子は、餡の野菜の甘みとニンニクのパンチが絶妙なバランスで、ビールのお供としてもご飯のおかずとしても抜群の相性を誇ります。地元民から出張族までを虜にする理由は、飾らない接客と徹底した味のブレのなさにあることが現場の空気感からも伝わってきます。