『Happie nuts』は2004年11月、インフォレスト社より『Happie』の増刊号として産声を上げました。当時のギャルシーンといえば白肌ブームや甘めフェミニンが台頭しつつあった過渡期でしたが、nutsは「EVERYDAY 黒肌宣言!」「男ウケより自分ウケ」という強烈なアイデンティティを打ち出し、他誌と一線を画す独自のポジションを築き上げました。
編集部の現場取材や当時のアーカイブ資料をもとに、平成黄金期から令和の現在に至る主要なnuts歴代モデル一覧の変遷を整理します。
【平成・第1期〜全盛期(2004年〜2014年休刊)】
誌面の看板として君臨したのが、クールビューティーの代名詞だった尾崎紗代子(おざさよ)、ドール系美貌と圧倒的センスで人気を二分した武藤静香、健康的な小麦肌とヘルシーな魅力で支持された里見茜です。さらに、圧倒的なポージング力を持つ武田静加、ストリート系強めギャルのアイコンだった越川真美、個性派の矢野安奈、初期のカリスマである星あやや難波サキ、舘谷恵利子、HIROMIらが黄金期を支えました。
【令和・電撃復刊期(2026年〜2026年現在)】
2026年4月、YouTubeチャンネルおよびWebメディアとして電撃復活を遂げた新世代nutsでは、インフルエンサーとして頭角を現していたぴょな(nuts専属)が絶対的エースとして台頭。KATY、関根さくら、まぁみ(小田愛恵)、あおぽん、ちぴたんらがnuts復刊メンバーとして集結し、YouTube登録者数やSNS総フォロワー数を爆発的に伸ばしました。