最終話以降におけるヒロアカのお茶子の現在の動向として最も注目すべきは、彼女が立ち上げた社会改革プロジェクトです。トガヒミコのような「個性の特異性ゆえに社会から弾き出されてしまう子ども」を二度と生まないため、お茶子は蛙吹梅雨や飯田天哉、轟焦凍らと共に「個性カウンセリング拡張計画」を始動させ、全国規模での啓発と支援活動に尽力しています。
単に敵を倒すだけのヒーロー像にとどまらず、根本的な社会の歪みや孤立を未然に防ぐセーフティネットの構築へと踏み出した姿は、まさに新時代のトップランナーです。救助活動の第一線で活躍するプロヒーローとしての実績を重ねながら、制度の変革にも挑み続ける彼女の姿は、多くの後進たちに希望を与えています。