Q1:日本で最も有名な日本語歌詞を作詞したのは誰ですか?
A1:作詞家の安井かずみです。1971年に歌手ダニエル・ビダルの来日に合わせて訳詞を手掛けました。また、越路吹雪が歌った岩谷時子による訳詞バージョンも日本の音楽史における名作として広く知られています。
Q2:フランス語の歌詞の直訳は、日本語歌詞とどのように違いますか?
A2:日本語歌詞が「誰かに会える、素敵なことがある」という抽象的で明るい希望を歌っているのに対し、フランス語原詩は「午前中に見知らぬ女性に出会い、夜には地下の居酒屋でギターに合わせて歌い明かし、翌朝には恋人同士になっていた」という、より具体的でロマンチックな大人の恋の成り行きが描かれています。
Q3:子供と一緒にひらがなで歌う場合の代表的な歌い出しは?
A3:童謡集や教育現場では「まちをあるく こころかるく だれかにあえる このみちで」という安井かずみ訳のひらがな表記が標準となっています。言葉のイントネーションが音符の上下と見事に連動しているため、小さなお子様でもリズム感を養いながら楽しく歌うことができます。